藤織りの里

長い長い出張を終え、丹後へ戻ってきました。

季節はすっかり秋に。

テレビを見てもライトアップされた清水寺や、紅葉のきれいな映像が

 

そんな中、久しぶりに藤織りが残った最後の土地、上世谷へいってきました。

本当に、時間がとまったような場所で変わらない風景。

作られた美しさにはほど遠いかもしれないけど、そこには心に触れる美しさがあります。

上世屋

 

海もきれいで、機音の響く丹後。

この地に生まれて本当によかった!

丹後の海


丹後のたからもの展 @ 天橋立運河

こんにちは、遊絲舎です。

今週末10月15日(土)・16日(日)の2日間、天橋立で丹後のたからもの展が開催されます。

お昼間に展示販売、夜はライトアップ運河パーティがあります。

15日は河原シンスケさんがいらっしゃり、16日は船上パーティ!!

どちらも魅力ありすぎです。

パーティ参加ご希望の方は、事前予約をどうぞお忘れなく。

 

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会場となるカフェ ドゥ パン(Café du pin)。

海沿いの大きな窓からは天橋立の松並木と廻旋橋が望める、最高のロケーションにあります。

夜にお邪魔したことがあるのですが、それはもう雰囲気バツグンで...

その雰囲気だけで酔ってしまいそうなくらい、素敵な空間でした。

 

16日には着物まつりがありますし、今週末の天橋立はイベント山盛りです!

天橋立にいらっしゃる皆さま、ぜひ素晴らしい丹後に、着物に、触れてください。

 


三越伊勢丹 × 遊絲舎 = 極上ハット!!

こんにちは、遊絲舎です。

ただ今、京都府さんの取り組みで、三越伊勢丹さんと一緒に商品開発をしています。

府内の伝統産業に携わる10社がいろんな部門の商品を開発していて、遊絲舎は藤布の紳士帽子を。

お披露目は来年3月の予定ですが、試作品からして、かーなーり素敵に仕上がる予感!!

さすが三越伊勢丹さんだなぁと感動しました。

 

遊絲舎としても、目下バッグや財布などの小物を開発中。

今回の取り組みを通して、新たな視点で藤布を見られるようにもなり、とても勉強になっています。

 

昨日の日経MJに掲載されました!

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秋はもうすぐ

こんにちは、遊絲舎です。

こちらは荒れたお天気も落ち着き、今日は晴れ間も見えていました。

ついこの間まで青々としていた田んぼが一気に色づき、あちこちで稲刈りが始まっています。

秋の実りをいただくのも間もなくですね!

田んぼ

 

ただ今、5代目充保が函館の棒二森屋店に出展中です。

本人より伝言です↓

台風も去り、残り4日間は天気にも恵まれそうです。

明日10日(土)14時からは舞妓さんの踊りもご覧いただけますので、ぜひお越しください♪

 

また、代表は今日明日と銀座三越におります。

明日10日(土)14時からは、代表・小石原将夫のトークショーがあります。

藤布に心から魅了されている代表が語る、藤布の魅力。ぜひ聴きにいらしてください。

「海の京都 丹後シルクの手わざ」  銀座三越 7階 サロン ド きもの にて 9/13(火)まで開催


工房内のギャラリー

遊絲舎には、小さいながらもギャラリーがあります。

普段売り場では帯が中心ですが、ギャラリスペースでは小物を中心に展示してあります。

今年から来年にかけてもう少し充実させていきたいです。

丹後にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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藤の郷2016

こんにちは、遊絲舎です。

今日5月20日は二十四節気の小満。

生きとし生けるものすべてが陽光の恵みを受け、命が満ちて輝きだす活気のある季節なのだそうです。

今日の丹後はスカッと快晴で、まさに小満といったお天気でした。

 

さて、もうすっかり時期もはずれてしまいましたが、「藤の郷」の満開の藤のようすを。

藤の郷の藤③ 藤の郷の藤② 藤の郷の藤①

 

今年は、塚本こなみ先生のご指導のもと剪定を行った甲斐もあり、過去最高の花を咲かせました!

3枚目の、青々とした緑いっぱいの藤は、糸のつくる藤です。

 

3月には地元の中学生のみなさんをはじめ、いろんな方にご協力いただいて花壇を作ったり植樹をしたりと、

藤の郷も充実してきています。

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ただいま、2催事に出展中です。

名古屋三越栄店に代表・小石原将夫がおり、(~23日)

京王百貨店新宿店に5代目・小石原充保がおります(~25日)

ぜひお立ち寄りくださいませ。


日本橋三越本店

ここ数年、恒例となっている「三越のきものサマーフェスタ」へ出展しています。

 

16年5月日本橋三越① 16年5月日本橋三越④

 

本日5月9日から17日まで、日本橋三越 4階呉服売り場で実演してます。

普段よりも長丁場ですが、そのぶん素敵なお客様とお会いできること楽しみにしています♪

 

16年5月日本橋三越② 16年5月日本橋三越③

 

 


春休みイベント「丹後のたからもの展」@天橋立ワイナリー

こんにちは、遊絲舎です。

今週末3月26日(土)、27日(日)の2日間、天橋立ワイナリーさんにて丹後のたからもの展が開催されます。

 

ワイナリーさんからの景色は絶景ですし、丹後の織元さんやお酒や食の作り手さんたちがこんなに集結するイベントもなかなかないのではと思います。

イベントも盛りだくさん!(くるみボタンの現物を拝見しましたが、かなりかわいかったですよ)

 

遊絲舎からは、チラシにも掲載している一押しの帯はもちろん、ストールやバッグ、いつもの催事では販売していない小物も展示販売する予定です。

ご案内がギリギリになってしまいましたが、ぜひぜひお越しください!!

 

たからもの展(表) たからもの展(裏)

↓チラシはこちらからご覧いただけます↓

http://www.pref.kyoto.jp/oriki/documents/27takaramono.pdf


プルミエール・ヴィジョンのご報告

こんにちは、遊絲舎です。

ずいぶん遅くなりましたが、プルミエール・ヴィジョンの様子をご報告します。

 

巨大な会場。

右上方の白く囲まれた中が、メゾン・デクセプションのコーナーです。

会場全体

 

メゾン・デクセプションの外側と入口。

メゾンデクセプション外観 メゾンデクセプション入口

 

ブースの様子。

多くの方にご協力いただき、素敵なブースになりました!

ブース1 ブース2

ブース3 ブース4

 

今回手土産に藤入りの和紙を差し上げたのですが、皆さんとっても喜んでくださって想像以上の反応でした。

嬉しかったです。

藤入り和紙

 

それから嬉しいことに、プルミエール・ヴィジョン公式HPに遊絲舎の画像が2枚も載っていました。

 

部門ごとに分かれていて、「メゾン・デクセプション(Maison d’Exception)」は下から2番目。

11枚の画像があり、1枚目は天池合繊さん、2枚目・3枚目が遊絲舎です。

ひとつは、着物姿の通訳さん。(3日間着物を着てくださった通訳さんに感謝!)

手にお持ちの帯は正絹のものですが、非常に評判よかったです。

もうひとつは、藤績みをしている代表。

その技に、たくさんの方に感動していただきました。

下記URLからぜひご覧ください。

http://www.premierevision.com/presentation/premiere-vision-paris/medias


プルミエール・ヴィジョンが終わりました

パリより、遊絲舎です。

3日間に渡って開催されたプルミエール・ヴィジョンが終了しました。

前日準備から駆け抜けた4日間。無事終えることができ、ひとまず安堵しています。

 

今後につながる可能性を感じた新しいバイヤーさんとの出会いはもちろん、

アパレルだけではない、新たな分野への可能性を感じたり、

実現が難しく課題にしていた、ある新商品開発の構想の実現に手応えを感じる業者さんとの出会いがあったりと、

いろいろな面で実り多き展示会となりました。

 

お越しになるゲストは、ハイブランドのバイヤーやオートクチュールのデザイナー、テキスタイルの大学の先生、業界紙の関係者など、テキスタイルに精通された方々。

そんなゲストの皆さんから、「アメイジング!!」という言葉を数え切れないほど聞きました。

皆さんが藤布に感動されている様子に私も感動し、藤布に携わっていることを改めて誇りに思いました。

 

昨年に続きお世話になった通訳さんは、この業界でバリバリ活躍されているパリ在住の日本人女性。

アドバイザーとしてお世話になっている方のご紹介で知り合い、藤布に感銘を受けてくださって通訳をお引き受けいただきました。

単に通訳ではなく、藤布のことを深く理解して、ご自身の言葉でゲストの皆さんと話したりもしてくださいました。

よくおっしゃっていたのが、藤糸は見た目は素朴だけど、24金の糸と同等のすごい価値ある糸だということ。

木からこんなふうに糸を作るなんてことが現代に継承されているなんて、すごいですよね!

この素晴らしい藤布を絶やさないためにも、いろいろな可能性を探っています。

…と。

私自身も、ほとんどの方が藤布というものを初めて知るという現実を目の当たりにして、もっともっと広めていかねばと感じました。

 

遊絲舎に入って2年目の私は、今回が初めての参加。

プルミエール・ヴィジョンのスケールの大きさと、その中で一線を画するメゾン・デクセプションの特別な空間は、本当に刺激的で素晴らしいものでした。

「ここはどのブースも素晴らしいね!」「当然でしょ、ここはメゾン・デクセプションだもの!」という、ゲストの方と通訳さんの会話がとても印象に残っています。

 

そんなメゾン・デクセプションですが、年々規模が大きくなっているそうで、5回目の今回は出展者数27。

そしてなんと!そのうち10社が日本からの出展です。

京都からは、同じ丹後で一緒に頑張っている民谷螺鈿さんをはじめ、4社が出展。

希少価値や技術の高い匠を集めた結果、1/3以上が日本から選出されるなんて、同じ日本人として心から嬉しく、誇りに思いました。

 

今回も、藤布に共感してくださる多くの方に、多大なるご支援・ご協力いただきました。

どの場面においても、遊絲舎の力だけでは無事に展示会をやり遂げることはできませんでした。

この場を借りて、ご支援、ご協力くださった皆さまに心より御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

読み返すと長い上に話バラバラで恐縮ですが、プルミエール・ヴィジョンのご報告・総括バージョンでした。

次回は、時間がなく会期中にあげられなかった会場の様子などを、画像とともにアップしたいと思います。

 

メゾンデクセプションbook1  メゾンデクセプションbook2

 


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