Monthly Archives: 12月 2018

師走,衣(ころも)のまほろば「藤の郷」

2009年11月、平成21年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業の認定を受け、藤の郷が開園して、早9年という歳月が経ちました。

上世屋の藤織り伝承者であった光野タメさんお墨付きの「赤フジ」の苗木が見事に成長して、今年初めて60本の藤づるを伐ることができました。

思えば20年も前のことでしょうか。沖縄の平良敏子先生の講演会で「屋敷内に糸芭蕉を植えて肥培管理をし、素晴らしい芭蕉布をつくりたいという夢を追いかけています」というお話にものすごい感動を覚えました。

ここ数十年来、山野の環境変化のせいか強い生命力を持っている藤も採取がなかなか難しく、また良い繊維が採れなくなっています。

当時足利フラワーパークの園長でいらっしゃった塚本こなみ先生が「基本的には昔の山野をここに再現したらいいのよ」とサラリとおっしゃった言葉を時々思い出しながら、来年もまた元気よく芽吹くことを願い、先日24日も息子の充保と二人で藤の手入れをしていました。

年の瀬も押し迫って参りましたが、今年一年大変お世話になりありがとうございました。

来年も皆々様にとって良い年でありますようにお祈りしながら、今年最後のブログと致します。

小石原 将夫

 

沖縄の糸芭蕉(2018年11月27日)

塚本こなみ先生の講演会(2016年3月11日)

藤の郷(2018年12月24日)

織機の入れ替え中

こんにちは、野口です。

今年も後10日余りになりますが、いま藤織り(もじり)の織機の入れ替えをしています。今月中に出来る予定です。

今まで以上にお客様に満足していただけるように従業員一丸となって頑張っていきます。

 

とある従業員のグダグダな休日レポート

ドーモ、とある従業員デス、漸く冬らしくなってきた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ちなみに私は11月末のとある日曜日に京都に行って来ました。

と言っても観光などではなく、京都駅前運転免許更新センターなる場所へ運転免許の更新が目的なわけでしたが、いやはや便利になったものです。

今まで免許証の更新と言えば受付時間の都合上最寄りの警察署へ、仕事を遅刻、あるいは途中で抜けさせて頂き、先ずは申請と各種の手続き、その上で後日改めて更新時講習を受ける必要がありますが、この運転免許更新センターは、手続き、講習の受講後新たな免許が即日交付してもらえるわけです。

しかしここで、運転免許更新センターの利用で一点注意があります。

優良運転者(ゴールド免許)と高齢者(70歳以上)以外は、京都駅前運転免許更新センターで更新できません。

つまり、優良運転者ではない一般運転者や違反運転者、免許を取得してから初めての更新となる初回更新者は、やはりこれまでどおりの方法で更新する必要があります。

とは言えわずらわしい免許更新を楽にすませられるということも、ゴールド免許を維持するモチベーションの一つになり得るものだと思います。

現在ゴールド免許の方はこのままゴールドを維持して、ゴールド免許ではない方は次回はゴールド免許保持者として、京都駅前で運転免許を更新できるといいですね。

では、オタッシャデー!