Category Archives: 藤布

千里の道も一歩から

 

画像の藤糸、実は普段作っている糸よりかなり細いです。

自分自身のチャレンジとして、この藤糸から着物をつくりたいと考えています。

芭蕉や麻の着物はあるけれど、藤の着物は今まで見たことも聞いたこともなく、うまくできるかどうかもわかりません。

何年かかるかも、わかりません。

細い糸を績むのは骨が折れる作業で、創りあげるにはたくさんの困難があると思いますが、チャレンジスタートです♪

細い藤糸

 

藤の花が満開です!

こんにちは。遊絲舎です。

工房前の藤が見事に満開になりました!

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今年の花は一際きれいに咲きました。

淡い紫色は、品があって本当に美しいです。

春風にのって漂う甘い香りに、またうっとり。。

 

この藤は、藤の郷に植えている藤の親木で、俗名アカフジといい、

藤布の最後の伝承者である光野タメさんが、藤布には一番適したフジだと仰っていたものです。

(万葉植物は、名前をカタカナで表記します)

 

野山に自生するアカフジの蔓を伐り、たくさんの工程を経て、力強くしなやかな藤布をつくっています。

 

藤布ができるまでの工程はこちらをクリック!

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藤布の帯を素敵なネクタイに!

こんにちは。遊絲舎です。

 

先日お客様からご要望いただき、藤糸が織り込まれた京袋帯を半幅帯に仕立て、

余った帯でネクタイをお作りしました。

ネクタイは初の試みでしたが、とっても素敵な出来上がりに!!

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(画像はセンスなくて申し訳ありません。。)

 

ネクタイを余った帯の生地と共に、お客様の元へ。

その生地も、お客様の手で素敵な何かに変わるのでしょうね。

 

お客様からご要望いただきましたら、できる限り対応させていただきます!

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

なお、明日18日から高知大丸にて「大京都名舗展」に出展します。

お近くの皆さま、ぜひ遊びにいらしてください。

 

今後の遊絲舎の催事スケジュールはこちらです。

藤の郷

三年半前に植樹した藤の郷。今や大きく背を伸ばし葉を生い茂らせています。

他の木に巻き付いた藤が絞り上げてる様子が分かるでしょうか?

こうなると糸にするのは難しくなります。

蔓の太さも親指ほどになり、頃合よし!

と言うことで何本か切ってみました。

簡単に剥げるものもあれば、四苦八苦しながら剥がないといけないものもあります。

でも山に比べると楽に感じられます。

杯だ皮は外の皮と中の皮を分けて出来上がり!

これからは、ちょいちょい切っていかないと太くなりすぎてもダメですからね。

ちなみに中皮はまずまずの厚みもあり繊維になりそうです♪

 

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プルミエールヴィジョン

プルミエルビジョンと呼ばれる世界最大の生地の商談会がパリでおこなわれます。
その中でもメゾンデクセプションと呼ばれる世界の匠のコーナーに二度目の招待出展させてもらいます。
今日は準備の一日です。
今回は父と二人でパリへ。
言葉の壁は通訳さんにお任せです。
明日から素敵な3日間になりますように。

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体験・丹後観光②

二日目の丹後です。前日、守源旅館さんで美味しい食事とお酒をいただき楽しい時間を過ごしました。途中から守源さんでたまたま飲んでた丹後の機屋さんたちとも合流し部屋は笑いのるつぼに。親子さんも楽しそうで、ますます丹後の土地・人を好きになってもらえたはず?!

二日目も寒い日でしたが、丹後半島を一周することに。春になると抜群の綺麗さの海も波高くうねってます!少し海辺で車から外に出るもののすぐ車へ。半島ドライブも終盤にさしかかり、宮津市に入った時、上世屋へ行こうと山道を走り出します。

上世屋とは藤織りが残った最後の集落で丹後の中でも豪雪地帯です。田植えが終わり苗が伸びた頃行った上世屋は棚田が広がり、感動を覚える場所も今回は山道のカーブを曲がるたびに積雪が増え、一面雪景色で切なさを感じます。こういった地域だからこそ藤織りが残ったんだと改めて感慨深いです。日本が徐々に失っていく風景が今もこの地には残っています。

最後宮津駅までお見送りをさせていただきました。

次お越しになる時は晴れた丹後を堪能してもらえたら嬉しいですね♪

コースター


仙台藤崎でコースターのご注文を頂きました。

 

今年で退職されるお客様が、今までお世話に

 

なった方にプレゼントしたいとのこと。

 

絹と藤と和紙で織り上げたコースター、

 

粗野の中にわびさびを感じて頂ければと

 

思います。


 

丹後の空

今日は朝から天気が悪く丹後らしい空模様。

霰が降ったり止んだりと、今日観光に来られた方は印象が悪くならないか心配です。どんよりとした空、これも丹後の表情なんですけどね。

今日は横浜の呉服屋さんが来訪され(名前は伏せときますね)、お話をさせていただきました。こだわりのある呉服屋さんで地方からも、着物を求めてこられる方もあるとか。藤布の活かし方を勉強させて頂きました。

そして夜は、全国に網羅する大手呉服屋さんの社員さんとの会食(こちらも伏せときます)きっと色んな話が聞ける事でしょう。

スタンスが違えば会話の中身も違うでしょうが、色んな呉服屋さんの話を聞いてみるのも楽しいものです。

明日もきっと丹後は冬空ですね。

 

 

 

シルク研究会

バスに乗って 京都市内を中心とした

シルク研究会のメンバー18名が

工房に来られました。   

代表の小石原将夫が、藤布の話を

中心に活発な意見交換が行われ

ました。

皆さん熱心に聞いておられました。

また 来て下さいね☆

服飾文化学会夏期セミナー

 

33名の会員の方が、服飾文化学会夏期セミナーで 藤の郷と工房に来られました。               あいにくの天候で 藤の郷の見学は、バスの中から見ていただく事になりました。         工房では、藤布の話や歴史・経験の話を聞いていただきました。

皆さん熱心に聞いておられました。

また 遊びに来てくださいね♪

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