Category Archives: 藤布

近況

こんにちは、野口です。

最近、持病の腰痛が悪化して仕事に行くのもつらいです。

リハビリに行って、少しでも良くなるように頑張っています。

何よりも健康な体が一番ではないかと思います。

 

さて、藤伐りシーズン真っ最中のこの時期。

「藤の郷」の藤蔓(上)と山で採った藤蔓(下)の芯の違いが面白くパチリ。

うちでは焚火に使っていますが、アート作品や杖なんかをつくられる方もいらっしゃるそうです。

藤の郷で藤伐り

こんにちは、白岩です。

5月11日のこと、今年最初の藤の郷の藤伐りと皮剥ぎをしました。

満開の藤の花の下で、寒くもなく暑くもなく、気持ちのいい中での作業になりました。

 

私が藤織りの講習を受けてから17、8年経ちますが、全工程をする機会がなかなかなく、ほとんど忘れている感じなんですが、皮剥ぎだけはここ数年やっているのでまあまあ出来るかなと思っています。

和生活マガジン「花Saku」掲載

こんにちは、遊絲舎です。

記念すべき令和元年5月1日発行の「花SaKU」に掲載いただきました。

丹後の染織特集で、たくさんの丹後の職人さんたちが紹介されています。

昨年、ちょうど藤の花が満開になったとき、2日間に渡り丹後を撮影、取材され、一年越しの発行です。

表紙は、「藤の郷」の満開の藤棚の下で。

きものは、丹後の海をイメージして染め上げられた、小林染工房の小林さんの作品です。

帯は、丹後の冬をイメージした雪輪の柄の遊絲舎の作品です。

 

藤の蔓の皮むき

こんにちは、松本です。

長いゴールデンウィークも終わり、みなさんは五月病になられていませんか。

 

私どもの会社は30日、1日、2日は仕事で、この3日間は工場を片づけたり、糸の整理をしたりしていました。

糸の種類にビックリ!!

 

そして初めて藤の蔓の皮むきをさせていただき、一つの蔓を剥くのに手こずりイライラ。

何本かするうちに早くできるようになったものの、自分の不器用さに情けなくなりました。

1本の帯ができるまでにはいろんな大変さ、苦労があるのだなぁと思いました。

 

今年最初の藤伐り・藤剥ぎ

こんにちは、中井です。

新五千円札の裏に藤の花が描かれるとのこと。お札の色もきれいな藤色のようで、なんだかとても嬉しくなりました。

さて、うちの藤も芽を出しはじめたこの頃、今年最初の藤伐りをしました。

山へ入り藤の蔓を伐り、乾かないうちに皮を剥ぎます。

木槌でたたいて芯からはがして、鎌を使って鬼皮を剥いでいきます。

伐りたての皮は水分を含んでしっとり柔らか。芯も、柔らかいうちは簡単に曲がります。

この中皮を乾燥させて保存しておき、都度都度灰汁炊きをしていきます。

良い藤糸になりますように。

 

パリの展示会

こんにちは、中井です。

2月にパリで開催されるファッション素材見本市「プルミエール・ヴィジョン」。

今年も特設部門「メゾン・デクセプション」に出展します。

会場では、代表が藤績みの実演をしています。

 

昨年9月には丹後の事業者さんと一緒に、同じくパリで開催されるインテリアデザインの見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展しました。

ディレクターさんのご指示のもとクッションと吊り生地を製作したのですが、素敵な作品ができました。

細部までものすごくこだわって会場をつくり上げられていて、写真でみるだけでも素晴らしいなと感じます。

プロフェッショナルなお仕事、とても刺激的で勉強になります。

 

 

 

織機の入れ替え中

こんにちは、野口です。

今年も後10日余りになりますが、いま藤織り(もじり)の織機の入れ替えをしています。今月中に出来る予定です。

今まで以上にお客様に満足していただけるように従業員一丸となって頑張っていきます。

 

孫じまん

こんにちは、野口です。

孫娘が10月8日の京都新聞(子ども作品)の欄に習字が載っていたので驚きました。

人生六十数年生きていますけれども、一度なりとも新聞に載ったことはありません。

今後、孫たちに何か誇れるような事ができればいいなと思っています。

 

本日は曇り空。灰汁炊き中です。

KYOTO Design Lab テキスタイルサマースクール

こんにちは、小石原朱美です。

私の家では山にある藤のつるから繊維を取り出し、糸を作っています。

今日は24名の外国の学生さんたちが糸をつくっている工程などを見にこられました。

みなさん美男美女でとても素晴らしい人達でした。

工程の中で、糸車でする撚り掛けを二人の方にしていただきました。

とても上手にしておられました。

デザインスクールとして世界のトップ校であるRCA、セントマーチンズの学生及び講師陣がプロダクトデザインの視点から丹後織物の可能性を探る、サマースクールだそうです。

台風の中、おつかれさまでした。

こちらは幸いそれほどひどくないですが、いろいろと被害が出ているようで心配です。

皆さまのご無事を深くお祈り申し上げております。

熨斗入れ

こんにちは、中井です。

本日は、熨斗入れをしている吉岡さんをパチリと。

藤こきで不純物を除いた繊維を、米ぬかを溶かした湯にくぐらせて、竿に掛けて乾燥させる工程です。

今日も暑くなりましたが、柿の木の陰があったのでまだ良かったなぁと言いながら作業する吉岡さん。

 

藤こきをする川は神社のふもとにあり、その風景が大好きです。

この写真は、丹後のおとなり与謝野町でデザインスタジオを立ち上げられ、ライターとしてもご活躍中の原田美帆さんが撮影されたものです。

文章も写真もお人柄も、すべてがとっても素敵な原田さん。

丹後の魅力を紹介するWebサイト「THE TANGO」に遊絲舎の記事をかいてくださっています。

センスあふれるサイトです。

http://thetango.kyoto/luxury

 

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