Category Archives: 藤布

孫じまん

こんにちは、野口です。

孫娘が10月8日の京都新聞(子ども作品)の欄に習字が載っていたので驚きました。

人生六十数年生きていますけれども、一度なりとも新聞に載ったことはありません。

今後、孫たちに何か誇れるような事ができればいいなと思っています。

 

本日は曇り空。灰汁炊き中です。

KYOTO Design Lab テキスタイルサマースクール

こんにちは、小石原朱美です。

私の家では山にある藤のつるから繊維を取り出し、糸を作っています。

今日は24名の外国の学生さんたちが糸をつくっている工程などを見にこられました。

みなさん美男美女でとても素晴らしい人達でした。

工程の中で、糸車でする撚り掛けを二人の方にしていただきました。

とても上手にしておられました。

デザインスクールとして世界のトップ校であるRCA、セントマーチンズの学生及び講師陣がプロダクトデザインの視点から丹後織物の可能性を探る、サマースクールだそうです。

台風の中、おつかれさまでした。

こちらは幸いそれほどひどくないですが、いろいろと被害が出ているようで心配です。

皆さまのご無事を深くお祈り申し上げております。

熨斗入れ

こんにちは、中井です。

本日は、熨斗入れをしている吉岡さんをパチリと。

藤こきで不純物を除いた繊維を、米ぬかを溶かした湯にくぐらせて、竿に掛けて乾燥させる工程です。

今日も暑くなりましたが、柿の木の陰があったのでまだ良かったなぁと言いながら作業する吉岡さん。

 

藤こきをする川は神社のふもとにあり、その風景が大好きです。

この写真は、丹後のおとなり与謝野町でデザインスタジオを立ち上げられ、ライターとしてもご活躍中の原田美帆さんが撮影されたものです。

文章も写真もお人柄も、すべてがとっても素敵な原田さん。

丹後の魅力を紹介するWebサイト「THE TANGO」に遊絲舎の記事をかいてくださっています。

センスあふれるサイトです。

http://thetango.kyoto/luxury

 

灰汁炊き

この度の豪雨。丹後も大雨が降りましたが、皆大きな被害はありませんでした。

被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く皆様が日常を取り戻されますようお祈りしております。

 

こんにちは、吉岡です。

先日久々に灰汁炊きをしました。

藤に灰をまぶして釜に入れ火を焚きます。

なかなか火が燃えなくて煙たいし暑いしで汗だくだくです。顔が火の熱で暑いです。

藤を炊きながら、うまく出来たらいいのにと思います。

スタディツアー

こんにちは、スタッフの中井です。

先日、20名近い御一行様が見学にいらっしゃいました。

ヨーロッパ各国の織物研究家(?)の皆さんで、日本各地の織物の工房を見学されるツアーのようです。

藤布について説明したり、簡単そうに見えて意外と難しい「撚り掛け」や「藤績み」をご覧いただいたり体験していただいたり。

喜んでくださっていたら嬉しいです。

 

織り手をしている松本です

私はこちらに入って今年の4月で2年になります。

20年近くちりめんは織ったことがありますが、藤織りは初めてであり、

最初はなかなか覚えるのが大変でしたが、今はなんとか織ることができるようになりました。

でもまだまだですね。

 

で… 今年ももう2月。

月日のたつのも早やぁーわなぁ~

 

初めてのブログ 吉岡です

こちらにお世話になって13年くらいになります。

私の仕事は、藤の皮を炊いたり、藤こきに川へ行ったり、藤糸のより掛け、枠取りなど下仕事が主です。

今は冬なので、より掛けや枠取りをしています。

藤の皮から帯を織ることが出来ておどろきました。

昔の人は偉いですね。

遊絲舎を支える人たち

遊絲舎の裏側を少しばかりご紹介。

 

枠取りをしている吉岡さん。

木枠に糸を巻き取りながらケバをとる。地味だけどとても大切な仕事です。

 

機を織ってくれる織り手さん。

一日中立ち仕事で大変ですが、みんな丁寧に織り上げてくれます。

冬は寒いんですよね。

 

たくさんの地道な仕事を経て、美しい織物ができあがります。

丹後、藤布、遊絲舎

主に事務など裏方を担当しているスタッフの中井です。

丹後で生まれ育ち、代表の姪でありながら、実は藤布という存在を全く知りませんでした。

働きはじめて4年目の今。

丹後の藤布を、遊絲舎の織物を、心から誇りに思っています。

そして最近では、いろいろな丹後の職人さんの作品に触れる機会もあり、その度に丹後の織りや染めの奥深さ、素晴らしさを感じています。

丹後最高です!

...

冬の厳しさ以外は...

 

盛岡にて

かわとく壱番館での「翡翠アクセサリーと藤布展」が終わりました。

一期一会という言葉がぴったりな一週間でした。

 

思い出深いのは、お母さんがご来店され、話を聞いたお嬢様がご来店。

とても気に入っていただきましたが、その日はお帰りに。

最終日二日前、再びご来店になりお求め頂きました。

仕事中もその帯の事が頭から離れなかったと伺いました。ほんと嬉しい言葉です。

そして、お嬢様が初めてご自身でお求めになる和装がうちの帯だったことが、なおさら嬉しかったです。

別織りなので時間はかかりますが、きっと喜んで貰えると同時に思い出に残る帯となってくれることと思います。

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